カバー力のあるファンデーション 40代

寝不足はなぜ肌に悪い

良い睡眠は美肌の必須条件です。
睡眠は、肌の状態に大きな影響を与えます

 

寝不足の日が続けば、肌がくすみ、
肌荒れや、ニキビの原因にもなります。

 

たっぷり眠るだけでなく、質の良い睡眠をとることも、
40代の美肌作りには大切です。

 

 

肌は睡眠中に生まれ変わる

 

肌トラブルの多いかたは、 寝不足の人が多いです。

 

クマが出る、くすむ、ニキビができる、カサカサして化粧が乗らない、
など、症状は様々ですが、いずれにしても見た目にわかるほど、
トーンダウンするという経験は誰でも一度くらいはあるでしょう。

 

なぜ、これほどまでに、睡眠は肌に影響するのでしょう・・・。

 

肌細胞の生まれ変わりは、寝ている間に起こります。
昼間、活動している時には、脳に血液が集まり、
皮膚にあまり行きません。

 

眠りに入り、脳が休止すると、血液は、
皮膚や内臓に行き渡り、酸素と栄養を配るのです。

 

 

二十歳を過ぎると肌の再生力が低下

 

肌は、4週間でターンオーバーしているという、
話を聞いたことがありますか?

 

表皮の奥で、新しい細胞が生まれ、やがて垢となって、
剥がれ落ちることで、表皮は生まれ変わっています。

 

この生まれ変わりに、約4週間かかるのです。
ただし、このターンオーバーは、若い頃は盛んですが、
二十歳を過ぎた頃から低下し始め、40代に入ると、
約6週間まで低下すると言われています。

 

これが、当然、肌老化につながります。

 

ターンオーバーが、低下し始めている20代後半からは、
睡眠不足が続くと、さらにターンオーバーが低下し、
肌荒れを起こす上に、老化を促進することになります。

 

10代の頃は、ターンオーバーが活発なため、
寝不足でも、顔に現れない人もいますが、年齢が進むと、
はっきりと現れるようになるのは、このためです。

 

 

ターンオーバーの仕組み

 

ターンオーバーとは、肌の表皮の生まれ変わりのこと、
睡眠不足や加齢が原因で、その速度が低下すると、
古い角質が、いつまでも表面に残り、肌がかさつき、透明感もなくなります。

 

1.表皮の基底層で、新しい表皮細胞が生まれる
  ↓↓↓
2.表皮細胞は、形を変えながら、
徐々に上に押し上げられ、角質細胞となる
  ↓↓↓
3.垢となって剥がれ落ちる、基底層では、
新しい細胞が次々に生まれている

 

 

 

メイクを落とさずに寝たら

 

メイクを落とさずに寝たら、肌が荒れたという人が多いのですが、
これは、実は、メイクのせいばかりとは言えません。

 

メイクを落とさずに寝るということは、ほとんどの場合、
夜更かしをしたということです。

 

疲れきって帰ってきて、洗顔する気力のないまま寝てしまった、
もしくは、泥酔していたということでしょう。

 

当然、寝不足にもなるわけです。
メイクうんぬんというより、そちらの方が肌を荒らす原因になります。

 

メイクは、もちろん、したままでよいというわけではないのですが、
もともと12時間以上つけていることも、よくあるわけです。

 

それが、あと何時間か伸びたとしても、大差はありません。
メイクの色素などは、肌に吸収されるわけではないので、
世間が思うほど、悪いものではないのです。

 

 

また、すでに出来てしまったシミには、
カバー力のあるファンデーションが効果的。
40代には必須アイテムです。
無農薬栽培米を主原料とした100%天然由来のファンデーション

 

最低でも6時間の睡眠を

特に大切なのは最初の3時間

 

1日に必要な睡眠時間には、個人差があるといいます。
それを考慮しても、肌のためには最低6時間が必要です。

 

肌を再生するのには、そのくらいの時間がかかるからです。
睡眠には、レム睡眠と、ノンレム睡眠の2種類があります。

 

浅いレム睡眠が数分間続いた後、深いノンレム睡眠に入り、
計約一時間半で1セットになります。

 

これを一晩で、何セットか繰り返しているのです。

 

最初の2セットの睡眠が、特に深く、
この間に成長ホルモンが分泌され、肌細胞が生まれます。

 

そのため、最初の3時間の睡眠が重要で、
この間に、深い睡眠をとる必要があります。

 

睡眠の質も重要です。

 

最近不眠の人が増えていますが、寝つきが悪い(一時間以上かかる)、
夜中によく目が覚める、などという人は、睡眠の質を見直してみましょう。

 

寝ている間は、副交感神経が優位になり、脳の代わりに、
皮膚などの末梢の血管が開いて、血液が流れ込みます。

 

ところが、睡眠が浅い人は、寝ていても交感神経の緊張が、
完全には取れていないため、脳に血流がかなり残っています。

 

そのため、脳が半分覚醒している状態で、夢を見たり、
ちょっとした物音で、目を覚ましたりします。

 

この状態では、皮膚に栄養が行き渡りません。
特に、最近ではパソコンを長時間使う仕事の人が増えていて、
脳ばかり緊張していて、体が疲れていないため、
不眠になりやすいようです。

 

ストレスも、不眠の一員です。
まずは、よく体を動かすことが、不眠の改善には一番です。

良質の睡眠のために

寝る前にはリラックス

 

ベッドに入る一時間くらい前からは、
部屋を暗くするようにしましょう。

 

自然界では、だんだん暗くなって言って、
睡眠に入るものなので、寝る直前まで高騰と電気をつけていて、
突然パチット消しても、なかなか眠れるものではありません。

 

また、寝る前に脳を刺激するようなものを、見ないことも大切です。
テレビ、新聞、興味のある本なども、見ない方が賢明です。

 

興味のあるものは、交感神経を刺激しますので、
退屈なものの方が良いのです。

 

月並みですが、難しい本を読んで寝るのは、
寝つきの悪い人には有効です。

 

昔、授業中に眠くなったことを思い出してみてください。
また、これも月並みですが、ラベンダーなど精油も、眠気を誘います。

 

軽い睡眠薬と、同じ程度の効果があったという報告もあるほどです。
反対に、ローズマリーは覚醒作用がありますので、朝に使います。

 

カフェインは、夜8時以降にとると、睡眠を妨げます。
何か飲むなら、ノンカフェインのものが良いのですが、
中でもカモミールティーは、不眠に効くといわれています。

 

 

お風呂から出てすぐに寝るのも効果的

睡眠に入った瞬間から、体温は下降し始め、
平熱よりも、就寝中は0.5度ほど、低くなるものです。

 

手足から放熱しますので、手袋や靴下をつけて寝るのは、
安眠を妨げます。

 

また、この時の体温降下が、急激に起こるほど、
睡眠は深くなると言われます。

 

よって、お風呂に入って、体温を少し上げておいてから、
ベッドに入ると、良いのです。

 

お風呂上がりに、体操する人がいますが、
体温が下がらないうちに、ベッドに入りましょう。

 

以上の点に気をつけてみても、なかなか眠れないという人は、
睡眠薬を使うのも、悪いことではありません。

 

最近は、軽いものも色々出ていますので、病院で相談してみましょう。

 

 

快眠のためのツボ

 

快眠のために、自分で簡単に出来るツボ押しを、
試してみるのも良いでしょう。

 

「天柱」は後頭部にあり、頭から首にかけてのコリをほぐし、
頭痛や、肩こりに効くことが知られているツボです。

 

筋肉の緊張がほぐれることによって、疲労が回復し、
神経の興奮も冷められますから、疲れやストレスが、
原因のひとつだと言われる、不眠症にも効果があります。

 

指圧をするか、または蒸しタオルを当てて、
温めるにも効果的です。