カバー力のあるファンデーション 40代

美肌のために代謝をあげる

今は便利な世の中・・・。
油断すると、すぐに運動不足になってしまいます。

 

運動と聞くと、「ダイエットのため?」と思いがちですが、
実は、肌のためにも欠かせないものなのです。

 

運動をすると、成長ホルモンの分泌が高まるため、
脂肪が燃焼されやすくなり、肌の代謝も上がります。

 

また、運動をすると血行がよくなるので、
肌荒れやくすみといったトラブルにも効果的です。

 

毎日の生活に運動を取り入れることは、
ダイエット効果や健康効果のほかに、美肌効果が期待できるのです。

 

運動は毎日少しずつ

 

運動不足とわかっていても、なかなか始められない方もいます。
まずは、日常生活の中で体を動かしてはいかがでしょう。

 

例えば、1日5〜10分のウォーキングをするだけでも、
肌や体の効果は確実にあります。

 

もしくは、仕事や家事の合間のちょっとした時間を利用して、
簡単な運動をするだけでも、代謝アップは可能です。

 

美肌を作るためには、運動を毎日少しずつ行いましょう。

 

生理日前の過ごし方

女性ホルモンによって肌状態が変わります。

 

生理日前になると「イライラする」「気が滅入る」
「むくむ」「疲れやすい」など、
体や心に変化を感じる人が多いと思います。

 

生理日前は、誰でも肌の状態が変化して、
不安定になりがちです。

 

「生理前は吹き出物ができる」という悩みの方も多いです。

 

こうした肌や体、心の変化は、女性ホルモンが関係します。
女性ホルモンには、主にエストロゲンとプロゲステロンがあり、
この分泌量の変化によって、生理周期を繰り返します。

 

女性の肌や体は、このサイクルで変化します。

 

肌はエストロゲンで守られている

 

女性ホルモンのうち、エストロゲンには、
肌のうるおいやハリを増したり、白さを保ったりする働きがあります。

 

一方のプロゲステロンは、皮脂の分泌を増やしたり、
シミの素になるメラニンを活性化させたりします。

 

よって、エストロゲンの分泌が高まる、生理後〜排卵までが
肌にとって良好な状態。

 

逆に、排卵後〜生理前までは、プロゲステロンの分泌が多くなるため、
肌は荒れやすくなり、紫外線ケアも重要になります。

 

美肌を作るためには、こうした肌の変化に合わせて、
スキンケアを行うことがポイントです。

 

紫外線の害を知る

肌にとって最大の敵「紫外線」
常に身近に存在しているもだから、正しい知識を身につけましょう!

 

紫外線は波長によって3つにわけられます。

 

・肌の奥深く届く【UVA】
UVAは波長が長いため、肌の奥深くまで到達し、
ジワジワと肌に影響を及ぼします。

 

例えばコラーゲンを変性させて、シミやシワの原因をつくるなど、
長い時間をかけて、気づかない間に、肌に悪影響を与えていくのです。

 

さらにUVAは、オゾン層を通り抜け、雲や窓ガラスをも通り抜けやすい
性質をもっているため、曇りの日も、家の中でも油断できません。

 

・肌表面の細胞を傷つける【UVB】
長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水ぶくれができたり、
肌が赤くなる日焼けの主な原因がUVBです。

 

ただし、波長が短い分、オゾン層や上空の雲で、
地上に到達する量は、全紫外線量の約10%です。

 

UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、
炎症を起こしたりするため、皮膚ガンやシミの原因になります。

 

・地表にほとんど到達しない【UVC】
オゾン層によりほぼ吸収されてしまうため、地上にほとんど到達しません。
ただし、もっとも危険な紫外線なので、免疫力の低下や、
皮膚ガン、白内障を引き起こすこともあります。

 

オゾン層の破壊が進むと、地表に届く恐れもあります。

 

美肌を作るためには、肌を守る紫外線対策が必須です。

美肌の大敵大人ニキビ

美肌の大敵!「大人ニキビ」は、顔などにできると、
毎日せっせと美肌ケアをしている女性に、とてもショックをあたえます・・・。

 

大人ニキビ(吹き出物)ができると、その日から気分も滅入りますよね。

 

思春期のニキビは、皮脂の分泌が過剰になってできるもので、
脂性肌の人に多いですが、大人ニキビは、脂性肌でない肌にもできます。

 

また、皮脂の分泌が少ないアゴや
頬などのフェイスラインにできやすいのも特徴です。

 

ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスなどの
さまざまな原因が複雑にからみ合って起こります。

 

そのため、大人ニキビは、スキンケアを変えるだけでは、
治らないことが多いのです。

 

ニキビができる最初の第一歩は、
毛穴の出口部分の角質が厚くなってしまうことです。

 

そうすると、毛穴がふさがりって皮脂がたまり、
炎症を起こしてニキビになります。

 

角質が厚くなってしまう原因は、皮脂の分泌バランスや、
アクネ菌の繁殖などさまざま。

 

洗顔をちゃんとしててもニキビはできてしまいます。

 

大人ニキビの原因は、生活習慣の乱れやストレス、
免疫力の低下、ホルモンバランスの乱れからです。

 

美肌を作るためには、まずは生活習慣を見直しましょう。

 

良質の睡眠をとり、食事も和食にして、甘いものも控えることが重要です。

 

大人ニキビの間違ったスキンケア

 

×刺激の強いクレンジング

 

刺激の強いクレンジングは肌を乾燥させ、
大人ニキビが悪化する可能性があります。

 

×洗顔を何度もする

 

皮脂を気にして洗いすぎると、過剰に分泌されることがあります。
洗顔は1日2回で十分です。
もし、皮脂が気になるなら、あぶらとり紙でそっととって下さい。

 

×洗顔後の保湿をしない

 

ニキビがあるからって、何もつけないとか、
化粧水のみつけるという方がいます。

 

でも、それでは肌が乾燥して、さらに悪化することも。
油分の少なめな美容液などで保湿してください。

 

×お化粧をしない

 

ニキビに悪いからといってお化粧をしないのは間違いです。

 

紫外線対策のためにも、ベースメイクくらいは必要です!
ただし、油分の少ないパウダーファンデーションや、
フェイスパウダーを使いましょう。

 

美肌作りには、紫外線は大敵です!

美肌のための3ステップ

美肌を作る方法は、ムダなお手入れを省き、
肌が本当に必要とするケアをしっかりすることです。

 

美しい肌を守るには毎日の3ステップスキンケアが重要です。

 

1.落とす

 

クレンジング

 

メイクをした日は、クレンジングと洗顔で、
きちんと素肌の状態にもどします。
ファンデーションは、1日たつと皮脂やホコリと混じって、
「汚れ」になってしまうからです。

 

洗顔

 

朝と晩、1日2回の洗顔で、皮脂をきちんと落とします。
肌の上に分泌された皮脂は、時間と共に酸化され、
肌を刺激する物質に変わり、肌荒れや肌老化の原因になります。

 

2.うるおす

 

化粧水

 

化粧水は、保湿の中では、あまり重要なアイテムではありません。
肌のうるおいを高めるためには「化粧水たっぷり」ではなく、
「保湿成分をたっぷり与える美容液」が大切です。

 

保湿美容液

 

保湿成分配合の美容液は、スキンケアのマストアイテムです。
肌のうるおい(水分)は、クリームなどの「油分のフタ」ではなく、
保湿成分を補給することで守られています。

 

3.守る

 

フェイスパウダー

 

肌老化を防ぐのに必要なのは、紫外線対策です。
毎日、日焼け止めを使うと肌に負担をかけてしまうので、
フェイスパウダーやファンデーションで紫外線から肌を守りましょう。

 

この3ステップのシンプルケアですが、
美肌を作る方法とは、これらをきちんと毎日することなんです。