カバー力のあるファンデーション 40代

サラダは温野菜

お肌のためには野菜がいいことは知っている方も多いですが、
生野菜ではなく、温野菜が良いってご存知ですか?

 

ビタミンA・C・Eは抗酸化力が高く、
特にビタミンAが一番高いのです。

 

美肌と聞くと、ビタミンCがパッと浮かびますが、
実はビタミンAの方が抗酸化力が高く、
ビタミンAは、全身の抗老化作用の他に、抗がん作用もあると言われています。

 

ビタミンAは脂溶性のビタミンなので、市販のビタミン剤にはあまり含まれていません。
入っていてもごくわずかです。

 

ですから、食事からとる必要があります。
緑黄色野菜から摂れば、過剰になる心配もないので、野菜が1番です。

 

美肌食になる食べ物は、サプリメントより野菜の方がよく、
ビタミンAは、ほうれん草、にんじん、ブロッコリー、ピーマンなどの
緑黄色野菜を、温野菜の形で摂るように心がけましょう。
和食なんかも良いですね。

 

生の野菜は身体を冷やすのでオススメできません。

賢い野菜の食べ方は?

女性はとにかく野菜を好んで食べますが、
なんにでもバランスというものがあります。

 

目安としては、1日淡色野菜を200g、緑黄色野菜を100g摂るようにします。
後は、豆、キノコ、海藻類もプラスすると良いですね。

 

朝昼夜の食事のバランスをとることは、仕事をもった女性には難しいこと。

 

お昼が簡単なものになってしまうなら、
朝に、和食の具だくさんお味噌汁を摂ったり、
夜に飲み会がある日は、お昼にお弁当を持っていき、
美肌食になるよう食べ物を、1日のどこかで工夫してバランスをとります。

 

でも、なんでもやりすぎはNGです。
極端に野菜ばっかり摂ってかたよった食事もダメです。

 

温野菜は、冷凍食品を使うと簡単に摂ることができます。
レンジにかけるだけで食べられる「ゆで野菜」や「おひたし」など
いろいろあるので活用してみましょう。

 

凍ったまま味噌汁やスープに入れられるのも便利です。
冷凍食品は、急速冷凍しているので、ビタミンの損失が少なく、
忙しい方にはオススメですよ。

 

肉を食べると?

女性は脂っこいお肉など食べない方が多いですが、
お肉だから脂っこいとも限りません。

 

逆に、女性が好きなパンやパスタには、案外油脂が多く含まれている場合があります。

 

肉の主成分はたんぱく質で、脂質ではありません。
肌はたんぱく質でできているので、肉を全くとらないダイエットをしていると、
当然シワが増えてしまいます。

 

肌のためには、肉か魚のどちらかを1日100gは摂るようにしましょう。
脂身の少ないものを摂れば、むしろ美容に良いです。
美肌食を目指すなら食べ物はバランスが良い和食がオススメです。

 

牛肉は肉の間に脂肪が入りますが、
豚や鶏は、脂肪はかたまってありますので、
取り除けば、低脂肪食になります。

 

また、魚やえび、イカなども、良いたんぱく質です

 

たんぱく質は、体脂肪には変わりにくい食べ物。
太る太らないに関しては、炭水化物のほうがよっぽど太ります。

 

炭水化物は減らしたからといって、美容や健康を害するものではありません。

 

抗酸化力のある食べ物

ニキビにも、シミなどの肌老化にも、活性酸素が関係してます。
活性酸素は、肌荒れと老化の元凶なので、これを除去する
抗酸化力のある食べ物は、美肌食という事になります。

 

最近では、ポリフェノールなどを含む抗酸化食品がたくさん研究されています。

 

でも、これらの食品のどれか一つを毎日たくさん食べるのはオススメ出来ません。
食品の中には、抗酸化成分だけじゃなく、いろんな成分が含まれています。

 

中には摂り過ぎると、身体に悪い影響があるものも当然あるので、
一つの食品をたくさん摂ることは避けるべきです。

 

抗酸化食品をはじめ「肌に良い」といわれる食べ物は、
無数に流行っては消えていきます。

 

テレビなどで紹介され、一時は店頭から売り切れるほど
人気になったものでも、多くは1年もたたずに忘れられます。

 

それは、目に見えた効果が現れないからでしょうね。

 

そもそも食べ物は薬ではないので、いくら肌に良いといっても、
たくさん摂れば肌が変わるという期待をしてはいけません。

 

どういう食生活をすればいいのかと言うと、
使い古された言葉ですが「バランスの良い食事」にかぎります。

 

食べ物にはみな、良い部分と悪い部分があります。
薬に効用と副作用があるようなもの。

 

そして、いろんな食品を少しずつとれば、自然と毒を消しあい、
うまくできているのです。

 

だから、30品目とまではいかなても、なるべく多くの食品を
少しずつ摂るのが正しいのです。

 

結局、美肌食になる食べ物は、多品目の食事に勝るものはなく、
和食が一番優れていることになります。

 

いろんな抗酸化食品

 

ビタミン類

 

ビタミンA・・・緑黄色野菜
ビタミンC・・・緑黄色野菜・淡色野菜
ビタミンE・・・玄米・胚芽米・黒パン・植物油(大豆油・ごま油・オリーブ油)・大豆・落花生

 

ポリフェノール

 

カテキン・・・緑茶・カカオ豆
イソフラボン・・・大豆胚芽
リグナン・・・ごま
その他・・・赤ワイン・ココア・そば・玉ねぎの皮・かんきつ類の袋

 

カロテノイド

 

リコピン・・・オレンジ・トマト・にんじん・パイナップル

 

 

和食が一番の美肌食!

日本人は、世界有数の長寿民族です。
肌老化も欧米人に比べて遅いといわれます。

 

このような美肌の民族を生み出したのが、美肌食といわれる食べ物、
世界に類を見ないほどバランスの良い和食文化です。

 

和食は、旬のいろいろな食材を使い、また、煮る、焼く、蒸すなど、
多彩な調理法を用います。

 

油は使わずに、素材の味や出汁でうま味を引き出す手法です。

 

例えば、野菜の炊き合わせなどは、簡単に10品目くらいを摂取でき、
しかも、油をふくみません。

 

これほど完璧な美肌食は、他の国の食べ物ではなかなかありません。
和食は面倒・・・なんて思わないで、チャレンジしてはいかがですか?

 

「美肌は1日にてならず」それなりに手をかけないとダメなんです。

 

どの民族も、その国の食文化によって作られた体質があるといわれています。
日本人は、数千年の日本文化の中で、身体も肌も、「和食体質」になっています。

 

雑穀や魚を食べてきた民族ですから、脂肪分にはなれていません。
だから、脂ものを摂り過ぎると、胃腸をこわす人がいるのです。

 

私たちは日本人です、美肌食になる食べ物は「和食」なんです。